インフルエンザから謎のリンパの腫れ、咳、

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バックバンドの音合わせの帰り、
怠すぎる体を電車のシートに沈めて、
大切な大切なギターを網棚の上、
リュックは前に持ち、

最寄りの駅で慌てて降りる、あれ？
網棚の上、
電車は走り去る

急げ急げ、駅員さんに事の事情を話し、
それが運悪く、臨時の職員？

行ったばかりの電車次の駅で捜索救出してくれれば、
それで良かった、

なのに、

一言、電車は止められません

山手線は止めて捜索に入ってくれた、
それって対応した人次第って事ですね、

忘れ物専用ダイヤルに、電話を掛け、
戻ってくる電車の前後二本乗せたはずの網棚チェック。

乗った電車の終着駅まで行って登録、

明らかにロス
あまりのショックに、心はボロボロ、

次の土曜日には本番が控えている、
次の日、新しいギターを買いに、、、、、

落ち込む心と体のだるさ、案の定熱まで出てきて、
節々ご痛く、喘息まで、、

上司のインフルエンザを頂いてしまった様子、

あ、、、、、これでバックバンドも出来ない、
おまけにライブも近々、

穴を２つも空けてしまった、

それにしても、インフルエンザからの喘息は、
一晩横になる事をさせてもらえず、
はく息に苦しむ

翌朝近所のクリニックへイナビルを処方して頂き、
熱はその後2日、３７度台で済んだ、

喉の調子と、咳も楽になった頃、ボランティア演奏、
やっと歌える嬉しさから、1時間半、施設のお客様と、
1時間半マイクなし、

その後、ライブバーにて、

歌いすぎ、疲れすぎ、声が出ない、、涙
体調最悪、熱はなし、そのかわり、左耳の周りが腫れて、とても痛む、

どの位かと言うと、左側を下にして眠れない口も開けられない、
これまたクリニックの先生に抗菌剤を頂き、対処、

主治医が、学会で海外から帰るのは、2月、

病状の報告だけは、メールしていたのですが、
２月４日朝、主治医から返信が、

メールはtime gapがあるので、今後メールは、使わないように、
私がいなくても他の先生が、対応してくれるので、早目に対応しましょうと、
言ってくれました、

命に関わる事ですか？と以前言われたことがある
他の先生に診てもらった時の対応が、
明らかに迷惑感満載だった、、、

私はブラックリスト？
なんて多分妄想が他の先生の診察を恐怖にして、
主治医がいない時の電話できなくしてます。

なんて事言えませんよね。

取り敢えず、色々あった体
２月４日に、診てもらいました

ステロイド７ミリ迄落としたのに、
１０ミリに逆戻り、
抗生物質と、咳止め漢方と、鼻水を止める薬、

大量処方箋に、患者も主治医もがっくり。

さてこれから上がります、
お稽古へも、仕事も、
ギターも三線も歌も、
着物のリメイクも、

歯の治療も

やる事は沢山、グズグズしてはいられない、

まだ体はモヤモヤしているけど、そのうち治る

1ヶ月間、一年の12分の1 無駄にしてしまった、
勿体無くて、巻き返します。

頑張りが、効く身体を返して。
春よ来い

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