紹介状
診察までの日々は、情報集めとそれと同じだけの不安が積もるだけでした。
次の診察で以前手や腕が痛くて大変だった事、浮腫みや偏頭痛、十二指腸潰瘍の事を話して見ました。
ネットで調べた事の不安も先生にぶつけて、、、、
皮膚科では、初診の時と違う若い男の先生でした
が、その先生から出た言葉は、
専門の病院を自分で探して下さい
は?見放された?なになに
今までの不安とイライラが一気に爆発して
多分キツイ口調で言ってしまったと思います
紹介状は書いて頂けませんか?
と私が言うと、先生は
まさかそんな言葉が来るとは思ってもみません。
ランチしながら調べて良かった
職場の隣の病院に膠原病科が有る。
この病院に紹介状を書いて頂けますか?
と、、、、
先生はご存知ない様子で
本当に有るんですか?
信じられない言葉が
しかも
調べてから、準備しますので待合室でお待ち下さいと、診察室を出されました。
殆んど喧嘩状態 汗
今思うと、若く経験も浅いのかな?先生に思いをぶつけてしまって、少しだけ反省しました。
お恥ずかしい話です。
不安は、、、、、、つづく