お久しぶりです、相変わらずですが

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メトトレキサート（MTX）
先生はメソって言ってます。
リュウマチの関節炎に効くそうです。
治験を始めるのに必須な薬でもあるみたいです。

治験とは、、
私の病気の場合、SLEからくる、関節の痛みと、腫れ、時々紅斑、
怠さと、、、、

ステロイドを減らして副作用から来る症状あるいは危険から逃れるためにも、

遺伝子操作による生物化学製剤
を使います。

なになに?って感じでしょう、、

そのなかでも色々ある、

病歴や薬の状態、病気の症状などで参加できる治験が狭まってきます。

勿論、先生が勧めてくれなければ参加も叶いません、

が、しかし‼

プラセボに当たった時、、、
これも説明が必要

製薬会社は、治験に、使う薬の効果を確かめるために、

しっかり薬を投与した患者と
そうでない患者←プラセボ
統計を取り、薬の効き方や、副作用を数値に出して、、、諸々

治験で試す薬が認可されるまでの数字が製薬会社は必要なのです。

アメリカの軍隊の元気な人たちたくさんに、投与して、副作用を、確認これがフェーズI

アメリカや日本で該当する病気の人や健康な人に投与する。
酷い時はここで死人がでて、、
治験中止なんてことも
ここがii

この前はiiを勧められたが、何処かの病院がヘマをしたので、中止になった、、、事も、、あった

まあまあの数字が出ると、
次はがっつり病気の方に、、、
ここがⅲ

どんな人が治験を勧められるかと言うと

今までの治療で効果を得られなかった患者、

製薬会社から送られてくる条件の合った患者、

先生を困らせて厄介な患者
これは私かも、、笑い

もしかしたか、新しい薬がうまく効いて良くなるかも、

か、、プラセボに、当たって今までと同じ状態で、凸凹するか？

副作用がきつくて、大変な思いをするか？

やってみなければわからない‼

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