ウエーブの頭を叩く、薬 - じんじんのブログ

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今回の診察は午後、専門外来の前の電子案内の番号は、私の80番よりずっと手前。

予約でもじっくり見てもらえるので、約束の時間より診察が遅くなるのは、良い事です。

診察室の前のソファーは午後だったからか空いてます。

名前を呼ばれ、Dr.前の待合椅子へ移動
そこには、車椅子のおじいちゃんと介護のお婆ちゃん
小学生の僕とお母さん
スマホのゲームで時間を潰すお姉さん

同じ系統の病気なのかな?

体のだるさから居眠りをしながら待つ事、、、、
次回は本を持参しようと思いました

名前を呼ばれ先生の前へ

痛さで眠れなかった事、今はその時ほど痛みはない事、症状を話すと直ぐに触診、

手を握って爪が隠れますか?

左手人差し指が握れず爪は丸見え
右手は小指と薬指の関節が痛くてやっぱり、、、、

関節炎を起こしている
そう言って先生は
徐に紙に一本の横線
左下に点をそこから横線を超えて弧を描き下がってくる
線の上を超える山が三つの波形の曲線を書いて

今回は線を超えましたが、戻ってこれましたね。

言いながら最初の点から今度は真っ直ぐな右上がりの線を書いてくれました。

この状態の時に使う薬を、今回の山を潰す為に使うのは体にいいことはありません

なんで、痛みと炎症を抑える薬を使いましょう。

薬の種類、効果と使用方法等、丁寧に説明して頂き、

腎臓と肝臓の検査とリュウマチの検査も、、、

結果は来週の火曜日今度は電話ではなく診察室で聞く事が出来ます。

ちゃんとしたノートを作って、診察の時に自分の日々の症状と、
質問を記録して行かないとって改めて思いました。

皆さんは自分の状態の報告と先生とのやり取り、どうしてますか?
良かったら教えて下さい。