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じんじんのブログ

全身性エリテマトーデス SLE 仲間がいるさぁ〜

粉瘤摘出

さて、午後1番の予約だったので、 職場へ行く前に受付を済ませました。 8時10分に既に10番目 出足が早いのですここの患者さん

検査もなかったので 午前中お勤めさせてもらい チャイムと共にエレベーターに乗って移動 直ぐに呼ばれました。

すると先生、 痛みを全く感じないで摘出する 日帰りもありますよ、別に予約を取って、、、

とか言い出すので、 覚悟を決めて来たので取ってくださいと頼みました。

看護師さんの素早い準備のお陰で、 直ぐに始まりました。

先生に、たっぷり麻酔してください とお願いしたら、笑いながら わかりましたと。

先生の手袋そして麻酔の注射 針の太さ、

ヨードで消毒して、 痛み止めを注射します。ちくっとしますよ

これが痛かった、 多分数秒

あっという間に 世間話をしているうちに痛み止めが聞いたので、 これから切ります。 ちくっとしますよ、、、

大丈夫ですか? と聞かれても何も感じず。 三日月に皮膚を切り取り 中の袋を切り離し あっという間に あずきより一回り大きな

赤黒い粉瘤を取ってもらいました。

止血のためその後五分間圧迫

その間も痛み無し

しばらくして二針 その後ガーゼで覆いテープで止めて終わり。

取ったものは検査に出してもらえました。 有難い。 その後 歩いても痛めはなく、 抗生物質と止血剤を処方して頂き、 1週間後抜糸の予約を入れてもらい。

帰宅となりました。

娘が駆けつけて来てくれている家に着いたのは、3時頃

途中何時ものカフェで、🍰ケーキとコーヒーを買って、薬局に行き消毒綿を買て痛みなしの帰り道、

寝る前にガーゼを取り傷跡を見て見ました。

ほんの小さな傷で済んでます

まだ少しだけ出血していたけど、無理やり剥がしたガーゼの仕業と思い、

周りを綺麗に拭いておやすみなさい

放置しても大きくなるだけの粉瘤 あっという間に取れてしまう。

小さいうちに勇気を出して医療に任せてさっぱりしましょう

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