発症ギリギリの数値 - じんじんのブログ

職場が近い病院は楽チンです。
朝普通に出社して荷物を置きそのまま身軽な状態で診察を受ける

完全予約制の診察の始まりは、クリアファイルを貰って二階へ、
今日は待つのかな？と思いきや、

診察時間前に呼ばれ満面笑みのk先生の部屋

『おはようございます。』
爽やかな笑顔。

ついつられて笑顔が出てしまうそんな先生です。
挨拶だけで信頼できる。
そう思えます。

『脱毛の状態を見てもらい、放っておいてもゆっくりですが薬なしでも治るでしょう。
免疫の病から来る脱毛は、もっと酷くごっそりと、、、、

薬を出してくれた先生には申し訳無いのですが、あまり効果が無いのでお薬飲むのを止めましょう。』

晴れて投薬無しの体となりました。

『検査の結果ですが、
発症ギリギリのラインですね。
炎症を示している数値、けして低くはないです』

と先生。

どうすればいいのかと質問に、

『関節の腫れ、内臓の異常があった場合、すぐに代表の電話番号に電話して（予約センターでない方）私を呼び出して下さい。
予約調整して観れる様にします。

次回は10月に診察して必要な検査をしましょうね。』

専門の経験豊富な先生と太いパイプで結ばれた、安心感

ダイビングで写真を撮りに海へ行きたいのですが、、、、

『趣味迄は奪えないので、いいでしょう
但し、肌を日に焼かない様に配慮して下さい。
日焼け止めをしっかり塗る。長袖や日傘、、、、、、』

海に行ける‼ 嬉しい言葉でした。

手首を曲げると激痛が走る。（左手はすこし腫れている）
倦怠感
背中から後頭部に掛けての痛み
偏頭痛は月2回