口唇ヘルペス
朝の歯磨きが終わって 口元を拭くとき 気になった、
下唇の真ん中下の方が ピリピリする
まだ何もなってはいないが、、 このピリピリ感は、間違いない。
仕事が始まりしばらくすると、 やっぱり出てきた
下唇の下に 口唇ヘルペスの腫れ
治験のコーディネーターさんにメールをすぐしたが、、
なかなか帰っては来ない。 休みって事もある。
仕方なく、 お昼休み少し前 病院のコーディネーターの電話に、、、 話中
ならば先生に直接電話を繋いでもらって、
一番話は早かった。 「二階の受付で、わたしを呼んでください。」 完結明快
それと同時にコーディネーターの看護師からもメールの返事
ちょうどお昼休みに突入。 幸いお昼をいつも一緒にしている二人は居ない。
二階受付に看護師が待っていてくれた。 受付を済ませると。すぐ 先生が処方箋を持って出てきてくれた。
何と受付してから処方箋を貰うまで。 数十秒。
素晴らしい。
たくさんの患者を持っている先生。 頭の回転も半端無く早い。
流石です。
バルトレックス。 この薬は
何時も持ち歩いていたはず 今日に限って薬袋を家におき忘れている。
見事な先生との連携プレー。 お昼に職場を飛び出し処方箋を受けドラッグストアで処方箋を出し ランチを食べ、 薬を貰いに行って職場へ戻るまで、1時間
薬局で安静にと言われた今も考えず、
この日は笛のお稽古へ行く予定
口唇ヘルペスは、ミニ絆創膏を楕円に切り込み、 吹き辛い笛を2時間吹き通して、 帰り道。
頭が痛かった。 薬を飲んで寝てしまえば 元気になる。
自己暗示
目覚ましで目がさめる。 最悪な状態。 酷すぎる偏頭痛の発作の中の目覚め
目も開けたくないトイレにも行きたくない。 これが酷くなると吐き気そして嘔吐
ここで無理をすると 何日も無駄になるので、 即決定。 仕事を休んで、休養
上司二人にライン連絡。 御局様ごいる時間に電話
兎に角こうなったら体力回復に 徹する
それしか治す方法が無い。
ヘルペスが出来た時点で、 そうしなかったから
困った。 少しも無理が出来なくなってきている。
周りの人は元気があると言ってくれる 元気です心は誰よりもきっと
だから元気に見えます
悔しい事に身体は 84才の母より衰えていて、 免疫も無駄に低くなっていて、 疲れは禁物 ストレスも
悔しいけれど、上手く付き合っていかないと、出来ることが少なくなってしまう。
やりたい事沢山あるのに
眠剤が効き出したので
おやすみなさい💤
